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変形ブラインド施工
- 2018.09.28 Friday
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- 12:49
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- by int-makita
今回は洋間にて変形の高窓にブラインドを納めさせて頂きました。
通常のブラインドと製品は一緒ですが、昇降が途中までしか出来ないので、基本的にスラットの角度調節で陽をコントロールする使用になります。
変形窓でお悩みのお客様は、是非ご相談下さいませ。
mackie.
トルコレース施工
- 2018.09.26 Wednesday
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- 13:34
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- by int-makita
今回は出窓にてトルコ製レースカーテンを納めさせて頂きました。
以前は両開きのレースカーテンが納まっておりましたが、普段レースを開けることが無いとの事でしたので、片開きにしジョイント無しで一枚通しに仕上げました。
最初マクラメレースをご希望されておりましたが、お見積り・採寸の際、現場で生地サンプルをあててみたところ、こちらの小花柄の刺繍レースの方が品があって綺麗と気に入っておられました。
カタログの小さな生地サンプルやインターネットで生地を選ばれるよりも、現場で専門店のスタッフにアドバイスを聞きながら直接大きい生地サンプルを吊ってみた方がお客様もイメージしやすく納得します。
当店では一カ所からはもちろんお客様に納得頂ける提案を日々心がけております。
是非、カーテンや窓装飾などは専門店にてご相談下さいませ。
mackie.
別荘カーテン・シェード・すだれ・ロールスクリーン等施工
- 2018.09.22 Saturday
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- 11:48
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- by int-makita
今回は山梨県にて別荘のカーテン・シェード・すだれ・ロールスクリーン等を納めさせて頂きました。
リビング
Before
After
シェードの生地は川島織物からウィリアム・モリス「いちご泥棒」を納めさせて頂きました。
モリスシリーズの中でも一番の人気を誇る「いちご泥棒」は、モリスの別荘である「ケルムスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。
まさに別荘にて納めたい生地ともいえますね。
ボトムにはキータッセルと裾デザインカットを施し、エレガントな仕上がりにさせて頂きました。
掃き出し窓にはシェードと共生地でカーテンバランスを納めさせて頂きました。
こちらも裾にデザインカットを入れ、ゴールド色のパイピングを施しました。
ウッドデッキが見えるこちらの窓は、以前両開きのカーテンが納められておりましたが、お庭の景観を生かすために、上下に昇降するシェードをおすすめさせて頂きました。
ダイニングでお食事の際は、シェードをお好みの高さまで上げることによって、陽の光を好きな位置でコントロールしつつ、座った視線からもお外を楽しむことができます。
洋間
Before
After
ウィリアム・モリスから「ラーモ」を納めさせて頂きました。
モリス特有の渦巻く流れのあるデザインに、葡萄の立体感が深みのある織物に仕上がっております。
葡萄の配色に合わせたタッセルがワンポイントアクセントです。
洋間2
Before
After
サテン地の光沢感とリング糸のナチュラル感を合わせた、上品な小紋柄のカーテン地です。
こちらもアクセントに同系色のタッセルを納めさせて頂きました。
洋間
こちらの三連窓のすだれは以前から納められていましたが、裾部のすだれが折れていたり、昇降操作が出来なくなっていたので、各メンテナンスをさせて頂きました。
すだれの高さの寸法がかなりたっぷりで納められていたので、その場で折れていた部分までカットし、綺麗に裾部を揃えました。
吹き抜け
階段吹き抜けの小窓にはトルコ製のマクラメレースを納めさせて頂きました。
各小窓には無地のロールスクリーンの裾部にレースを施し、無機質になりがちなスクリーンスタイルにクラシックな印象を与えました。
空気がよく、自然豊かなこちらの別荘地には鹿の家族も見られました。
mackie.
ダブルシャープシェード施工
- 2018.09.18 Tuesday
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- 14:52
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- by int-makita
今回は社務所にて掃き出し窓にダブルシェードを納めさせて頂きました。
当初はタテ型ブラインドを納める予定でしたが、今後社務所内での活動利用を考慮してダブルシャープシェードに変更させて頂きました。
Before
After
ドレープは無地調でありながら大きな幾何柄を表現した遮光生地になります。
モダンな仕上がりの生地にシャープ(棒)デザインで納めることにより、和な雰囲気を演出します。
通常のシェードよりもたたみ上げの際、綺麗に納まります。
レース地は少し光沢のある糸で上品に仕上げました。
こちらもシャープスタイルになります。
上質な無垢板とシャープスタイルのシェードが和モダンな社務所になりました。
mackie.
調光ロールスクリーン・シェード施工
- 2018.09.12 Wednesday
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- 13:04
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- by int-makita
今回は新築にて調光ロールスクリーン・シェードを納めさせて頂きました。
リビング
リビングの掃き出し窓・腰窓計7箇所には調光ロールスクリーンをお取り付けいたしました。
壁全面に窓がついており、カーテンなどを納めた場合プリーツがお部屋に圧迫感を与えてしまうので、窓枠内にすっきりと納め、お引越し後お部屋のスペースを最大限に有効活用できるように致しました。
ハネの綺麗なラインがお部屋に清潔感とモダンな空間を演出致します。
生地はシャンパン色をお選びし、床や建具に馴染む配色をご提案致しました。
洋間
各洋間にはプレーンシェードとダブルシェードを納めさせて頂きました。
こちらの生地は北欧デザイナーによるデザインコレクションになります。
明るく、原色で描かれたデザインが多い北欧の生地ですが、こちらの生地の配色は日本家屋にも合う、落ち着いた仕上がりになっております。
コットンライクをベースにした生地に繊細な線で描かれた大きなリーフを表現しました。
生地はポリエステルなのでご家庭でのお洗濯も可です。
こちらは大きなリーフをレトロなデザインに仕上げた生地になります。
カラフルな印象ですが、配色のトーンが大人しいので奇抜にならず、かつ個性的な空間を演出致します。
こちらのお部屋は草花柄の壁紙がアクセントとして納まっていたので、シェード地は壁紙の草柄の配色に合わせつつ、少しハイトーンのシャンタン地をご提案させて頂きました。
目立ち過ぎず、落ち着き過ぎずを意識した組み合わせです。
とても綺麗に雰囲気良く納めさせて頂きました。
mackie.
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