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調光ロールスクリーン・ロールスクリーン施工
- 2017.07.29 Saturday
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- 16:52
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- by int-makita
今回はリビングにて調光ロールスクリーン・ロールスクリーンを納めさせて頂きました。
調光ロールスクリーン
リビング3辺に窓が4つあり、カーテンを納めるとプリーツによりお部屋に圧迫感を生み狭い印象を与えてしまいます。
そこで今回は窓枠内にファブリックのような風合いとブラインドのように光をコントロールできる調光ロールスクリーンをお取付けさせて頂きました。
陽の光が心地よくお部屋に射し込みます。
ロールスクリーンやブラインドと違い無機質ではなくシャープでモダンなワンランク上の窓装飾になります。
小窓
3連の小窓には当初デザイン性のあるレーザーカットのロールスクリーンをご希望されておりましたが、作製寸法が合わず断念するしかありませんでした。
そこで、少しでも装飾性のあるロールスクリーンを納めたかったので、裾部にレースを縫製しお取付けさせて頂きました。
無機質なスクリーンに装飾性が足され素敵な小窓になりました。
mackie.
すだれロールスクリーン施工
- 2017.07.28 Friday
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- 16:44
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- by int-makita
今回はリビングにて経木すだれのロールスクリーンを納めさせて頂きました。
経木すだれロールスクリーン
素材は竹になります。
自然素材なので、色にばらつきなどはございますが、それも天然木ならではでしょう。
竹一本が1mm未満の細さなので施工の際はロールスクリーンの端が窓枠や物体に接触しないよう注意が必要です。
カーテンボックスの幅とすだれ巻き取り時の寸法はほぼぴったりでした。
ここの寸法を見落とすと大変なことになります。
脱着ができるように窓側にプッシュボタンを向けます。
寸法通り納まりました。
mackie.
遮熱ロールスクリーン施工
- 2017.07.19 Wednesday
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- 10:15
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- by int-makita
今回は児童施設にて遮熱ロールスクリーンを納めさせて頂きました。
before
以前はレース・遮光カーテンが吊るされていました。
窓が広く、昼間レースカーテンだけではお部屋に陽の熱がかなり入り込んでしまうので、遮光カーテンも閉めていた状態でした。
しかし、遮光カーテンを閉めると真っ暗になってしまい時差が感じられなくなり、圧迫感も感じます。
遮熱への対策のご相談でした.
after
スクリーンの裏面のアルミ加工が光を反射することにより、昼間は外から室内が見えにくくなります。
機能性と同時にカーテンのプリーツの存在もなくなり見た目もすっきりしました。
各窓さまざまな用途・装飾・機能に合わせた窓装飾品をお選び下さい、その際はカーテン専門店にご相談下さいませ。
mackie.
ドレープ・レースカーテン施工
- 2017.07.15 Saturday
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- 11:44
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- by int-makita
今回はリビング・洋間にてドレープ・レースカーテンをお取替えさせて頂きました。
リビング
掃き出し窓・出窓には川島織物からウィリアム・モリスを納めさせて頂きました。
植物柄が生地一面にデザインされたモリスシリーズの中でも配色が落ち着いており日本の家屋との相性が良い「ハニーサクル」をご提案させて頂きました。
英国産のプリントとは異なり日本産は川島織物の伝統技術が織り込まれたどこか和を感じさせる仕上がりにも感じさせます。
共生地でクッションも2つお作りさせて頂きました。
洋間
エレガントなデザインをシックな配色で仕上げたドレープ地になります。
こちらは遮光カーテンになります。
レースには1993年フランスはパリからナヌー・クレパン、アン・カトリーヌ母娘が手がけるモード&ホームファニシング・ブランド「メゾン・ドゥ・ファミュー」の生地を納めさせて頂きました。
空間をやさしい気品で彩る、ワンランク上のエレガンスな生地になります。
ドレープ地に合わせグレイッシュな配色をご提案させて頂きました。
mackie.
木製ブラインド施工
- 2017.07.14 Friday
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- 17:51
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- by int-makita
今回はリビングにて木製ブラインドを納めさせて頂きました。
施工前は窓枠内付けを予定しておりましたが、サッシが大きかったため外付けでお取付けさせて頂きました。
外付けにより光漏れを防ぎ、C型ウッドバランスを付けることで窓枠がしまりシックで高級感が生まれました。
照明やこれから納品する家具に合わせダークトーンのスラットにブラウン色のラダーテープをお付けしました。
mackie.
ドレープカーテン施工
- 2017.07.10 Monday
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- 10:23
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- by int-makita
今回は寝室にてドレープカーテンを納めさせて頂きました。
生地は「GOSHIKI」からAYA−04をご提案致しました。
「GOSHIKI」とは?
去年、東京都国立市コルティナから新たに生まれた新ブランドになります。
5色×5柄…だからGOSHIKI
ブルー
イエロー
レッド
ホワイト
グレー
これらの5色展開で「五色」=「ごしき」
各色5柄ずつ全25点での商品構成となります。同系色生地でのカラーコーディネートが可能で、さまざまな組み合わせが楽しめます。
GOSHIKIは海外からの輸入ファブリックスです。原産国はタイです。古くはジムトンプソン、近年ではパサヤなどが有名で、タイにはインテリアファブリックス製造の歴史があります。
さらに詳しくは「GOSHIKI」ホームページhttp://www.cortina.co.jp/goshiki/
mackie.
ドレープカーテン・シェードお取替え
- 2017.07.09 Sunday
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- 16:39
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- by int-makita
今回はリビング・ダイニングにてドレープカーテンのお取替えをさせて頂きました。
こちらのカーテン生地は2012年にイギリスのブランド「ハーレクイン」の兄弟ブランドとして誕生したサイオン。
その記念すべき初コレクションのMelinkiで、ファブリックとして生まれました。
コットン100%の英国産になります。
柔らかな表情の生地に愛くるしいルックスのキツネさんがログハウスとの雰囲気の相性がとても良いです。
小窓には共生地でシェードを納めさせて頂きました。
キッチンにはパターン違いの「のれん」をお取付させて頂きました。
mackie.
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