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ロールスクリーン施工
- 2013.05.22 Wednesday
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- 14:55
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- by int-makita
今回は寝室の小窓に納めてたロールスクリーンのお取替えをさせて頂きました。
今ではほとんどのメーカーが取り扱わなくなったエンブロイダリーのロールスクリーンになります。
フリルもキレイですが、刺繍された葉柄からほのかに光る陽のあかりがとてもきれいです。
無機質のロールスクリーンがクラシカルに明るく生まれ変わりました。
当店オススメのロールスクリーンになります。
Mackie.
ドレープ・レースカーテン施工
- 2013.05.19 Sunday
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- 16:36
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- by int-makita
今回は寝室にウィリアムモリスのカーテンを納めさせていただきました
モリスシリーズの「ブラックトーン」
デザイン:ジョン・ヘンリー・ディール
モリス商会の本質的デザインといえるこの柄のオリジナルは、23個の版木を用いたハンドプリント。1970年代にサンダーソンがマシーン・プリントで復活させた際、非常に人気があったもの。モリスが好んだ英国の花、パイモやブラックトーン(リンボク類)の花やスミレがデザインされている。
ウィリアムモリスから引用
レース地も花とブドウが施されたデザインを納めさせていただきました。
Mackie.
シェード部品交換
- 2013.05.17 Friday
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- 15:27
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- by int-makita
今回はTOSOのダブルシェード「パディナ」のコード式のギアパーツ交換を致しました。
ドレープとレースの昇降コードを通す部分。
左下のつまみをとり、右下の部分をOPEN表記にしたがって押すとギアが出てきます。
この二つのギアがかみ合って昇降のストッパーの役割をします。
長い間扱ったり、頻繁に昇降されるとギアは消耗品ですのでどうしても交換が必要となります。
写真で少しわかりにくいと思われますが、左が新しく交換したパーツで右が古いパーツです。
Mackie.
ドレープ・レースカーテン・ウッドブラインド・シェード施工
- 2013.05.15 Wednesday
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- 16:36
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- by int-makita
今回はドレープ・レースカーテン・ウッドブラインド・シェードを納めさせていただきました。
リビング
ドレープは光の具合でほんのりと光沢感の出る生地に、同系色のストライプが施されたシックモダンなデザイン。
一見無地でラフさをただよさせる感じですが、生地のベースのお色がとても落ち着いていて、細かく施された織りの質感が品の良さを与えてくれます。
こちらは共生地で納めたダブルシェードです。
高窓
階段周りの高窓にはウッドブラインドを納めました。
これからの季節や西日に備え熱伝導率がもっとも低い木製のブラインドをご提案いたしました。
こちらはエコタイプになります。天然木一枚で製造される通常木製ブラインドとは異なり集成材で製造されております。
ジョイントも目立ちません。価格も通常の木製ブラインドよりもリーズナブルな価格になっております。
Mackie.
シェード・ドレープ・レースカーテン施工
- 2013.05.13 Monday
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- 14:18
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- by int-makita
今回は自宅兼診療室とリビングルームにシェード・ドレープ・レースカーテンを納めさせていただきました。
診療室
ほんのりとベージュ色のストライプに花柄が施された、シンプルながらもとても素敵なレース地をプレーンシェードにて納めさせていただきました。
シェードは昇降で陽の光を調節しつつお庭も楽しめます。
リビング
こちらは施工前写真(他社)
施工後
施工前は掃出し窓にタテ型ブラインド、隣の腰窓にはカーテンと異素材が納められていましたが、今回はドレープ地とレース地に統一感をだし、さらにお部屋をエレガントにひきしめるようにカーテンバランスを納めワンランク上のリビングに生まれ変わりました。
前回納められていたタテ型ブラインドはお部屋をスッキリさせるのにはカーテンよりも優れている商品ですが、ドレープ、レース、タテ型と一つのお部屋に3つ異なる素材があると、どうしても統一感が軽減されます。
たっぷりととったプリーツがとても綺麗です。
お生地はほぼ地模様感覚で刺繍されておりますのでほとんど無地に近くシンプルなデザイン。
また部屋のあかりや太陽の陽により、ゴールド色部分の刺繍がホンノリ浮かびあがてきます。
レースのプリーツもとても綺麗です
こちらは写真で見て頂いた通り、前回はレースにはシングルレール・ドレープカーテンにはウッドレールと分けて施工されており、どこか落ち着かない仕上がりでした。
今回は掃出し窓で使用した共生地でカーテンバランスお取付させて頂くと、ドレープとレースのレール部分が隠れ、スッキリとした窓装飾になりました。
Mackie.
再利用レースカーテン
- 2013.05.08 Wednesday
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- 12:24
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- by int-makita
今回はレースカーテンの裾部分に残布でフリルをお取付いたしました。
3m巾の裾柄レースを出窓に使用し、残った上部の生地を、掃出し窓に再利用しました。
掃出し窓には丈が足りず写真のようなフリルを付けることをご提案いたしました。
残布からの思いがけない仕上がりにお客様に大変喜んでいただきました。
当店では、良心的にアイディアを日々ご提案させて頂いております。
Mackie.
リヨン織物美術館
- 2013.05.07 Tuesday
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- 15:53
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- by int-makita
今回はリビングにカーテンのお取替えをさせて頂きました。
お色もシックでエレガントなので高級感溢れるお部屋に生まれ変わります。
生地の質感や機密な織りがあしらわれたグレードの高いカーテン生地になります。
Mackie.
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