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    • 2022.07.23 Saturday
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    お知らせ

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       最近このような高窓のお仕事の依頼が増えてきています。








      日中は青空、夜になると星空が見え、吹き抜けの高窓やトップライトはお部屋にいながらにして、
      色々な表情を我々に見せてくれます。


      が、、、


      春先から秋にかけては、お部屋の中でも大変暑い場と化し、室内の空調に影響を与えます。


      このような高窓など、人の手ではなかなかふれる事のできない場所には、電動性のブラインドやロールスクリーンをオススメ致します。


      せっかくなので、2つの商品を簡単に紹介致します。






      タチカワブラインド社 www.blind.co.jp/

      1・電動ブラインド ウィンク

      25mmスラット(ハネ)

      リモコンタイプ

      ソーラー電池タイプ(スラットの開閉のみ) ¥25000(巾80×丈160)

      AC電源タイプ(スラットの開閉と昇降が可能) ¥38000(巾80×丈160)

      取り付け工事費は別途





      2・電動ロールスクリーン

      リモコンタイプ

      AC電源のみ

      ¥30000(巾80×丈160)

      取り付け工事費は別途




      電動式商品なのでまずは、ご相談されたほうが良いでしょう。


      Mackie.

      プレーンシェード

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         今回は日よけのためにハンターダグラス社のデュエットの後ろにプレーンシェードをお取り付けさせていただきました。





        デュエットとプレーンシェードが干渉せずに、うまく納まりました。


        この他にもプレーンシェードと同じ生地のカフェカーテンをプレゼント致しましたところ、お客様も大変喜んでいました。


        当店ではそんなささやかなサービスを日々心がけております。


        Mackie.

        ダブルシェード.etc施工

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           今日は新築でのお仕事を頂き。1階はダブルシェードとバルーンシェード、2階は日当たりが大変良いのでミラーカーテンをお取り付けさせていただきました。


          1階





          レールはタチカワブラインドのビバーチェを使用させていただきました。スライド式ランナーなので滑らかな滑走性と高い操作性があります。





          裾部分には小花柄の刺繍がとてもきれいです。








          ダブルシェードでお部屋がすっきり、ダイニングセットを置いても邪魔になりません。


          2階の遮熱レースカーテン。





          やはり日ざしが強いお部屋には遮熱レースカーテンは効果的でしょう。ボイルレースに比べると生地も大変厚く丈夫です。


          Mackie.

          ウェーブロンレース〜バルーン〜

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             今回はリリカラのウェーブロン・シィアーレースカーテンをバルーンスタイルでお取り付けさせて頂きました。








            バルーンスタイルで窓の奥のお庭とも、とても相性バツグンです!





            プリーツもとてもキレイなシルエットです。





            このウェーブロンレースは通常のボイルレースと比較して、UVカット効果があり、紫外線を遮断する
            効果を兼ね備えております。


            夜間でも室内が透けにくく、日中も採光性を保ち、外からの視線を防げます。


            昼・夜のプライバシー保護に効果があります。


            今巷で話題の遮熱レースなどの、機能性重視のレースカーテンには、やはりバルーンスタイルなどは不向きです。


            ウェーブロンレースは遮熱カーテンとは違い、ぎらついた光沢感もなく、やわらかいプリーツが可能で、UV効果があります。


            専門店としては、やはり遮熱カーテンより、レース本来の美しさが出るレースカーテンをお客様にオススメさせて頂きたいです。


            Mackie.

            タチカワブラインド社 デュオレ

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               今回の現場ではタチカワブラインド社のデュオレをお取り付けさせて頂きました。


              この商品は去年に製品化されたばかりなので、まだ一般宅にはあまり深く知られていないですが、とても魅力的なタチカワブラインドの新製品です。










              デュオレは一台の機械にドレープとレースがロールされていて、ボーダー状に組み合わさっており


              チェーン一つで、生地を上下にスライドすることができ、生地を下ろしたままブラインドのように光の調整ができます。


              デュオレは2枚の生地を同色にできたり、異なった色でも組み合わせが可能です。


              フレーム部もアイボリー、ブラウン、セピアの三種類。


              昼間は心地よい光が入り、夜は光を遮断します。


              カーテンとは違いかさばらず、ボーダーのラインもとてもキレイにでますので、お部屋の空間がスッキリします。





              ぜひ一度サンプルをお確かめにご来店されると良いでしょう。


              Mackie.


              LOVE FOR NIPPON

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                 この度、色々な繋がりがあり


                東日本大震災支援団体の「LOVE FOR NIPPON」http://www.lfn.jp/


                M3P Factory炊き出しチームとして、地震や津波の被害にあった、福島県相馬郡新地町に日帰り弾丸ボランティアに参加させて頂きました。



                参加チーム

                Mother Lucy http://www.motherlucy.com/

                青果ミコト屋 http://micotoya.com/

                Luz e Sombra www.luz-e-sombra.com/

                となりのアクバル www.akbar.co.jp/




                11日の深夜2時にミコト屋号に乗り横浜をあとに。。。


                福島に近づくにつれ、緑が増え、空気も透き通っていて、朝方には朝霧が大量発生。


                自然のパワーに満ち溢れた道中に一同歓喜!


                途中パーキングに立ち寄ること約5時間


                相馬郡に入り、国道を走っていると


                町の姿が一変


                国道を挟んで海側はほぼ全滅。









                地元の人たちは、震災から2か月経った今は、「まだキレイになった方」


                と言うが、想像以上の津波の破壊力に頭真っ白でした。


                道路のアスファルトは紙きれのように剥がれ、剥がれた道路が道路に重なってたり


                地面は陥没、建物は床だけが残り、鉄骨がひん曲がってました。


                駅は鉄橋だけが残り、ホームは消え、レールなどは100m近く流されていました。


                訪れたことのない地にだけに、町の原型が想像もつかない。


                この地が元の姿に戻るのはいつなのだろう。


                想像絶します。


                僕らは新地町小学校を拠点に三つのチームに編成し、昼食と夕食の準備にとりかかった。


                昼食はmother lucyによる豚丼と青果ミコト屋の無農薬野菜を使用したサラダとみそ汁、そして僕らアクバルのキーマカレー。


                みんな仲良くせっせと働き、それぞれの配給場へ


                自分が訪れた小学校にはご高齢の人たちがほとんどで、若い人は土木のあんちゃん一人でした。


                みんな健気で、すごい笑顔で僕らを歓迎してくれました。


                そんなパワーをもらった僕らも200%元気で対応。


                あっという間に、配給が終わりました。


                みんなさんからの沢山の「ありがとう」「ごちそうさま」の言葉に、ついついこちらも「ごちそうさま」とテンパる。


                食事を終えたあと、色々な人が自ら震災時の話を話しかけてきました。


                僕らが耳を傾けることですら、今被災者にはとても重要なことでした。


                被災者には夢のような悲惨な現状と、復興に向けての希望など様々な想いがありました。


                夕食も無事みなさまの手に行きとどき、僕らは横浜に向けて車に乗りました。


                帰りは皆爆睡でした。




                今回はたった一日限りの炊き出しボランティアでしたが、日本の現状をこの目で感じる機会があったことに、ただただ感謝です。


                東日本の被災者は地震、津波など目に見える地獄を体験し、今なお、原発や精神の疲労など目に見えない恐怖を感じ生活を余儀なくされています。


                現地の状況を伝え繋ぐことは、僕らのこれからの日本だけでなく僕ら自体の生き方、考え方そして次世代に大きく左右すると思い、今回ブログに書きました。


                写真は一部載せておきます。皆様に少しでも伝えたいからです。

                チームの皆さんお疲れさまでした!!!


                Mackie.

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